※本メールは過去に名刺交換をさせていただいたお客様、弊社のイベント/セミナー/広告等でアンケートにご回答いただきましたお客様へお送りさせていただいております。
ロボットで工程の自動化を検討したい、と思っても、どこから手を付けたらよいのか迷われるのではないでしょうか?協働ロボットを初めて導入するのに最適なのは、作業者の方の周辺で行われる反復的な手作業の工程です。本ガイドでは、処理量はどれくらいか?必要なリーチと荷重は?など確認すべき10のステップを解説しました。初めてロボットを導入される方はもちろん、さらに高度な使い方を検討したい方にもおすすめです。
どこでも、いますぐ、かんたんに。みんなと一緒に働くロボット。 人にやさしいフォルムに、持ち運びしやすい小さな体。 どこでも自由に連れて行き、すぐに作業を自動化します。これまでロボットになじみがなかった方でもすぐに使えます。
ロボットの革命はとまりません。 世界の協働ロボット市場をリードする e-Seriesの5つの特長です。 <特長> 1、簡単なプログラミング 2、迅速なセットアップ 3、柔軟性 4、高い安全性と協調性 5、短い投資回収期間
日本電産シンポの無人搬送台車「S-CART(エスカート)」はレーザーセンサにより走行エリア内の特徴物による地図を作り、その地図を元に自己位置を推定しながら走行する無軌道搬送車です。 ガイドレスだから工場内のレイアウト変更にも簡単に対応できます。
運転は簡単なボタン操作のみ。人や先行するものに追従して動きます。 最大120kgまでの荷物を運搬することができ、最高速度は7.5km/hで航続距離は最大20km。一般の物流倉庫の業務なら約8時間、連続稼働することができます。 ・障害物検知/安全停止対応 ・積載重量 最大120kg ・手動操作モード搭載 ・再帰反射テープによる無人ライン走行機能(市販反射テープ使用可)
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「令和の販売員心得(20)」 〜黒川想介氏〜 4/8に掲載された、最新記事をご紹介。 ICT・IoTの新市場形成 現場は何を求めているのか >> https://www.automation-news.jp/2020/04/48328/ ※ 過去の記事はこちらから ※ 黒川想介氏 プロフィール