※本メールは過去に名刺交換をさせていただいたお客様、弊社のイベント/セミナー/広告等でアンケートにご回答いただきましたお客様へお送りさせていただいております。
ロボットで工程の自動化を検討したい、と思っても、どこから手を付けたらよいのか迷われるのではないでしょうか?協働ロボットを初めて導入するのに最適なのは、作業者の方の周辺で行われる反復的な手作業の工程です。本ガイドでは、処理量はどれくらいか?必要なリーチと荷重は?など確認すべき10のステップを解説しました。初めてロボットを導入される方はもちろん、さらに高度な使い方を検討したい方にもおすすめです。
ロボットの革命はとまりません。 世界の協働ロボット市場をリードする e-Seriesの5つの特長です。 <特長> 1、簡単なプログラミング 2、迅速なセットアップ 3、柔軟性 4、高い安全性と協調性 5、短い投資回収期間
OnRobot社のグリッパーは、ユニバーサルロボット(UR)と親和性があり、「UR+」認定品です。 OnRobot社は、デンマークのオーデンセのロボットクラスターの首都に本社を置き、協働ロボット及び産業用ロボットアプリケーション向けのロボットハンドに代表されるさまざまなプラグ付きアームエンドツーリング(EoAT)製品のフルラインを提供いたします。
OnRobot社より、ユニバーサルロボットとの協働型工程用に適した、Screwdriverが発売されました。 長さ最大35mmのねじは移動時に本ドライバー内に格納され、ねじの軸に過大な力が加えられた場合、自動安全停止装置が起動します。 幅広いねじサイズに対応した正確なトルク設定で、汎用性と柔軟性が非常に高いです。
カワサキの革新的な双腕スカラロボットduAro。 上下ストロークを150mmから550mmに拡大したため、深い箱への箱詰め作業などの適用範囲が大幅に広がり、可搬質量を2kgから3kg(両腕で6kg)にパワーアップしたため、適用できる作業が増えました。