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日本機材が存在することで「当たり前に」なっている社会のワンシーンは数え切れません。
普段の暮らしの中では気づきにくい「日本機材が実は社会にもたらしている大きな価値」を紹介します。



走り続ける、その先へ。

遥か昔、“モノ”を運ぶために生まれた「車」。
社会の変化と技術の進化を経て、
今ではたくさんの“コト”を生み出している。

“会いたい人に会いにいくコト”
“みんなの思い出をつくるコト”
“自由気ままに旅をするコト”

車があるから実現できたコトはたくさんある。

そんなことを考えながら走り続けたとき、
目の前にはまるで絵画のような景色が広がっていた。

モノからコトへ。
これからもその新しい価値を私たちも生み出していきたい。



思い出と日常に“彩り”を。

「今日のデザートは何を食べようか。」

色彩豊かな数々のお菓子がそこには陳列されている。
久しぶりに帰ってくるわが子と過ごす時間。
あの時食べた懐かしい味。

そういえば、嬉しいことがあった日も、
怒ってしまった後も、気付いたら一緒に食べてたっけ。
色褪せない思い出と共に、今日もそのお菓子を手に取っていた。

これからもその気持ちの一役を私たちは担っていきたい。



“喜び”があふれる、その場所で。

“退院おめでとう”
“本当にありがとう”

たまたま立ち寄った場所で
素敵な言葉たちが溢れていた。
喜び合う人たちを通り過ぎたとき、
思わず笑みがこぼれた。

私たちの仕事はこんなところにも活きている。

一人でも多くの人にこの喜びを届けられるように
そう心に決めた一日だった。



世界の入り口は、すぐ“そば”に。

世界につながる入口がここにある。

家にいても、街に出ても、どこにいても
スマートフォンをひらけば、
そこは世界と繋がるプラットフォームになっている。

この当たり前がつくられる過程には、
多くの企業の知恵と努力が詰まっている。

より便利で、より快適な社会へ。

そんな一員でいられることを誇りに思う。



“豊かさ”が当たり前にある
ミライに向かって

この先のミライはどうなるんだろう。
私たちのセカイはどうなっていくのだろう。

叶うのであれば、今の日常やこれからの生活も
“豊か”であり続けてほしい。

エネルギー消費が減り、
作業環境が改善し、安心・安全・快適な世界へ。

私たちはこれからも考える。
「地球」にとってできること。

小さなことから、大きなことまで、
一人ひとりのアイデアと行動が積み重なって
これからのミライをつくるから。